神戸ファッション美術館

神戸ファッション美術館は六甲ライナーのアイランドセンター駅を降りてすぐのところにあります。
地下から行くこともできますが、まるで宇宙船が降り立ったかのような半円の近代的な外観を見て欲しいので、初めて訪れる際は是非地上から入ってみて下さい。
神戸ファッション美術館はその国ごとの民族衣装がどのように姿を変えていったかなどの歴史や、国ごとで違うファッション性を見ることができます。
中世ヨーロッパの貴族のドレスなんかも展示されていて、教科書などでしか見たことのないような豪華なドレスに思わず見とれてしまいます。
映画などで、貴婦人がショックのあまり気絶するシーンを良く見かけますが、これは過度な演出ではありません。
当時、貴婦人達はコルセットの締めすぎでかなりの頻度で気絶していたそうです。
確かに本物のコルセットを見るとこんなに締められたら気絶するのも無理がないなと思います。
その当時はかよわい女性が美しいとされていたので、気になる異性の前でわざと気絶する人もいたんだそうですよ。
このように、歴史的背景を考えながら見ると、神戸ファッション美術館の展示をより楽しむことができるのでおすすめです。
また、神戸ファッション美術館のミュージアムには若手クリエイターの作品が沢山販売されています。
まだ駆け出しだからこそ光るそのセンスある作品を是非手にとって見て下さい。