横尾忠則現代美術館

様々な観光名所が集まる兵庫県神戸市。その神戸市の中でも灘区にある「横尾忠則現代美術館」はご存知でしょうか?
阪急電車神戸線の王子公園駅と、JR神戸線の灘駅から徒歩圏内で訪れる事ができる美術館です。
まず美術館の名前にもなっている横尾忠則とは、兵庫県西脇市に生まれのグラフィックデザイナー・美術家であります。そして2013年に西脇市名誉市民を授与しており、兵庫県を代表する誇りある人物でもあります。
この美術館は、横尾忠則本人から兵庫県へ寄贈・寄託された所蔵品収蔵しており、収蔵作品以外にも、横尾忠則とゆかりある作家達の作品を展示する事を目的にして2012年11月に開館されました。
4階建てのこの美術館には主に2階と3階が作品の展示ルームになっており、白を基調とした部屋にいくつもの素晴らしい作品が展示されています。
また展覧会も多く開催されています。2016年4月16日から7月18日までの間は「横尾忠則展 わたしのポップと戦争」展を行われています。
横尾忠則現代美術館では初めての二本立ての展覧会となっており、第一部では、横尾自身が体験した戦争についての作品を展示・考察します。
第二部では「ポップ」をテーマとし、1960年代から1970年代半ばにかけてのポップアートを展示します。
これまでにも様々な展覧会を開催しており、年度訪れても新しい横尾忠則ワールドを体感できる美術館になっています。
観覧料は展覧会により料金が異なっており、公式ホームページにて料金が確認できます。また、ロッカーもありますので手ぶらで横尾忠則の作品をじっくり鑑賞ができます。